めげずに歩いたその先に 知らなかった世界

スピッツ『優しいあの子』より

本日スタートの朝ドラ『なつぞら』。
ここ数年、朝ドラ見てなかったので久しぶりに見てみようかなと録画してあったのを再生してみたら、なんと主題歌がスピッツ♪♪
そういえば何かの主題歌を担当するって記事みたなぁと思いつつ。。
もうねぇ、のっけからスッピツらしさ満載の爽やかさで、心わくわく、踊りだしたい気持ちムクムク!
こういう季節の匂いを感じさせる曲を書かせたら、マサムネさんの右に出るものはいないよなぁって思う。好きだなぁ♪
シングル6月19日発売とのことで、まだまだ先なのが待ち遠しいです。
アルバムも出てほしいな~。
ということで、ちょっと書き起こしてみました~。
聞き違えがあるかもしれないので、そこはお許しを。

『優しいあの子』スピッツ(朝ドラ『なつぞら』主題歌)

重い扉を押し開けたら 暗い道が続いてて
めげずに歩いたその先に 知らなかった世界
氷を散らす風すら 味方にもできるんだな
切り取られることのない 丸い夜空の色を
優しいあの子にも教えたい
♬ル~ルルル ルルル~ル ル~ル~ル~ルル~

口にするたびに泣けるほど 憧れて砕かれて
消えかけた火を胸に抱き たどりついた湖岸

柳は緑 花は紅

 FM長崎『ジャンゴ・バンゴ・デラックス』DJツネさん(3/16放送分より)
(「柳緑花紅」の出典は中国の『東坡詩集』で、合ってるかな?)

昨日の放送冒頭、卒業別れのシーズンということで、リスナーからそういう趣旨のお手紙をもらったという話で始まり、ちゃんと目を細めて「うんうん」って読んでるよ~という流れから、ちょっといいお話をしてくれたので、アップしておきます。
そして今日は大好きなアイリッシュセントパトリックデー
そしてそして、ヒロトお誕生日おめでとう!!

DJANGO BANGO DELUXE 〜毎週(土) 19:30 〜 19:55 On Air ! DJ : ツネ / ヒロト〜 【エフエム長崎】


ツネ「学生の時と違ってさ、まぁ、いっときでも社会に身を置いた大人になってから自ら環境を変えるっつうのもね、覚悟はもちろんでしょうが、色んなリスクも伴うだろうしね。

でも自分のポテンシャルも試してみたい、みたいなね。分かる分かる。
あと、ここではないどこか、とか、今の自分ではない誰か、みたいなものを考えてみたり。

まぁ、そうですね。偉そうに指南するつもりは全然ないっすけど、あんまり周りと比べないことですよ。うん。

『柳は緑、花は紅』っつってね。読んで字の如しですけども、花は赤く咲けばいいし、柳は緑に茂ればいいんです。
人が輝いて見えるとき、自分が自分でないものになろうとした時は、ねっ。はい。

さぁさぁ、緑といえば明日はアイリッシュのお祭り、セントパトリックデーですね♪ 陽気なダンスチューンでもぶちこんで今日も楽しくやろう!

OK!ハリケーン・ロックンロール・レディオ、ジャンゴ・バンゴ・デラックス今日のオープニング
バトルフィールドバンド『シルバー・スペア』
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ヒロト「先週、オートバイのエンジンのスパークプラグを何時間もかけて磨いた、ってい話をちょっとしたんですけど、実際使ってみると、色々問題がありました。

使えないこともないんだけど、それぞれの性能にバラツキが出てしまい、そこがちょっと気になるところですね。
なのでこれからは、もう駄目だなぁ、と思ったスパークプラグは新品に取り換えるという方向でいきたと思います。よろしくお願いします。

日本特殊陶業のみなさん、よろしくお願いします。えー、スパークプラグのメーカーでは非常に有名な日本特殊陶業
よく、NGKスパークプラグっていいますけど、それです、はい。

今度ね、あのー、愛知県、名古屋でライブやる時に、日本特殊陶業市民会館 フォレストホールっていうね、ネーミングライツの関係でそういう名前の所でやるんですよ。

きっと今、僕がラジオでこう喋ったのを、日本特殊陶業の方が聞かれていて。ねぇ、楽屋に数百本のプラグが届いているんじゃないか、そんな気がしてるんですよ。
ちなみ型番は、BP5HSですからね。よろしくお願いします(笑)

そうだ、そういえば、あのー、セントパトリックデーですね、もう。アイルランドに関係した曲をかけたいと思います
聞いてください。デニスマッカーシーで『ボトルズ・オブ・ブラックポーター』

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あっ、そうだ。「にほんとくしゅとうぎょう」じゃなくて、「にっぽんとくしゅとうぎょう」でした。
えー、こういうことでは、いくらおべんちゃら使ったところで一本も届かないでしょう。あと、あのー、冗談なので、はい(笑) 聞き流しちゃってください。
それではまた来週元気でね。甲本ヒロトでした。あとツネちゃんよろしくね。

 

どこに移転しても、演りに来ます

by甲本ヒロト様(ザ・クロマニヨンズ)(in岡山市民会館2019.3.2)

ちょっと時間が経ってしまいましたが、、
クロマニヨンズのツアーレインボーサンダー行ってきましたー♪
楽しかったよぉーーーー!!
ただただ、前にいるヒロトを見つめて(私、本当にこの人好きだなぁ~)としみじみと思ったライブでした。

かなり前の席だった割には位置的に端っこだったので、コビーやヒロトの横顔を見ながらのライブで最初疎外感もあったんだけど、そこはヒロトの優しさが救ってくれました。
ヒロトって、どのライブでもちゃんと全体に顔を振ってくれるんだよね。こっちの方にも何度も何度も顔を向けてくれたし、モニタースピーカーに乗っかって遠くの2階席を覗くように見たり。ヒロトがライブ中にいつもやってる、額に手をかざしながら遠くの方も見てるよ~って感じの仕草、あれはすっごく温かくて優しいなぁ、ファン思いだなぁって思う。だからみんな、「目が合ったー!」とか「今絶対こっち見たよね」って嬉しくなっちゃってるんだと思います(笑)

この日のヒロトはいつもの通り楽しそうで、すっごく余裕みたいなのを感じました。
50半ばになるし、激しいパフォーマンスをいつまで見られるだろう?っていう心配も少し前はあったんだけど、この日見ている限りでは、まだまだ全然心配ないわ!って思う程の(本人もそのつもりだろうけど)ライブでしたよ♪
ジャンプもいっぱいしてたし、ギリガンではいっぱいジタバタしてて(可愛い♪)
最前の人とハイタッチしているのを、ちょっと後ろから羨ましく見てました。私も怪物くんみたくビヨーンって手が伸びればヒロトにお触り出来たかも~(笑)ぐらいの近さで。
そうそう、ヒロトのミリタリーシャツ姿、初めて見たけどかっこよかったーー!!これ、すごく嬉しかったことです。

タイトルにあげた言葉は、アンコールで出てきた時のものだったかな。
「市民会館、移転するする言うとるけど、いつするん?辺野古か?(笑)」っていう前振りあって、(私もそう思ってた(笑))
「まぁええわ。どこでやってもまた来ますので。ライブしに来ますので」って言ってくれて、うんうん、待ってるよーー!!と、グッと心を掴まれました。

あとはヒロトが客席の方を指して、「ちょっと前まで、僕もそこらへんに座ってました。まさかこっち側になるなんて思ってませんでしたが。そこら辺の席でクラッシュのフィルムコンサートを見たんだ。カッコよかった!」みたいな話をしてくれました。
こういう少年時代の話を聞けるのも、聖地岡山ならではだからね!!

そういえば何年か前に、YEBISU YA PROで3夜連続のライブがあった時のMCで、エビスヤプロが新しく出来立てっていうことに触れて、「岡山はあんまり新しいものが根付かない風潮がありますが、ロックンロールぐらいは根付いていってほしいなと思います」ってボソッと言ったことがあったなぁ。
その通りにというわけでもないけれど、意外にも岡山にはライブハウスがたくさんあるんですよ~♬
ママキン、ママキン2nd、IMAGE、MO:GLAデスペラード、ペパーランド、エビスヤプロなどなど。
次回のツアーは久しぶりにママキンかな~?って思ったりしますが、まだまだ市民会館移転しないので(移転先での開館が2022年らしいです)、また春頃に市民会館かな。
来年も待ってるよー!!本当に、当たり前のように毎年ツアーで回ってくれることに感謝ですね。

自分の器以上の無理は無理

by月亭八方さん 『おかべろ』より

「まぁ無理するときもいるでしょうけども、でも、その無理もね、自分の器以上の無理は土台無理なんです。無理なんです。無理ということは無理なんです。
やれない。やれないことはやれないんです」
昨年放送されてたものですが、ちょっと気になっていたので。
八方師匠、飄々としながら人をおちょくったような話し方が好きです。

麻央ちゃんの心の雲

堀越勸玄くん(八代目市川新之助襲名予定)

毎年恒例の『市川海老蔵で、ござりまする』見ました。
海老蔵さんではなく、勸玄くんファンですのであしからず)
勸玄くん、相変わらず利発で可愛かったな。
亡くなられたお母さんのこと、麻央ちゃんって呼んでるんだね。
成田山でのお練りに向かう列車の中で、海老蔵や一門のお弟子さん達と楽しく雲を見ながら、「アイスクリームの雲」とか「ドーナツの雲」とか指さしてる最中に、ふっと「麻央ちゃんの雲~」って。
後日の、麻央さんをしのぶ会でも、パネルで飾ってある麻央さんの写真をひとつひとつ確認するように「麻央」「麻央」って言ったり、甘えた声で、「麻央ちゃん、麻央ちゃん、麻央ちゃん」って何度も名前を呼んだり。会えないママを思って「ママ~、ママ~」って探しているようで、見ていて切なくなりました。本当に、亡くなるには早すぎたよって思わずにいられないシーンでした。

そして襲名会見ですが、マスコミが何だかすごい大袈裟だなぁと思ったけど、宗家の團十郎襲名というのは大きな出来事なんですね。
カンカン、お行儀よく姿勢よく座っていて、挨拶もしっかりと、そして堂々としていて素晴らしい♪
もう完全に親戚のおばさん気分ですよ(笑)
で、嬉しくって調子こいてツイッター検索とかしてたら、好ましくないことも目に(というか耳に?)してしまって。。

そりゃあ多くの情報があふれている中で、いいことばかりではなく、嫌なことも書かれたりするんだろうけど。。
まだ小学校上がる前の幼児のことを、茶化すというか馬鹿にしたような真似をするのって人としてどうなの?ってとても腹立たしく思った。
海老蔵が過去(今はどうか知らないけど)嫌なやつだったからといって、子どもには何の関係もないじゃない。何も悪いことしてないのに。4歳でお母さんを亡くて寂しいなか、ただただ決められた歌舞伎俳優への道を頑張っている5歳児を、いい歳した大人が揶揄するって、どんだけ恥ずかしいことしてるんだろうって。
お笑いのネタみたいなもんじゃんっていう人がいるかもしれないけど、こんなの全然笑えないわ。毒舌でもなんでもない、ただの悪口じゃん。優しさがないわ。
と、な~んかとっても感情的に書きなぐってしまいましたが。。書いてるとまた腹立たしさが蘇ってくるのでもうよそう。

これも、海老蔵がもっとしっかりしていたらなぁ、っていう部分が大きいんだよね。
今日のニュースによると、玉三郎さんがビシッと言ってくれたらしいので、真摯に受け止めてほしいし、もっと歌舞伎に精進してほしいです。受け継いでいく勸玄くんのためにもね。

劣等感もマイナスじゃない

市原悦子さん

「何か欠陥がある方がバネになると思う。劣等感を乗り越えるために、何かを身に着けないといけないでしょ。
だから、劣等感もマイナスじゃない。劣等感や欠陥というのがなければ、さらに上を見られないこともあるでしょう。
満たされないものを満たしていきたいという思いが原動力になる。
人の批判も同じ。どうしてそんなことを言うの、って怒ってしまえば終わりだけど、それをどう克服するかが大事なんじゃないかしら」

経験を重ねてこられた方の言葉には重みがありますね。
ご冥福をお祈りいたします。