人と比べることは賢明なことではない

「人と比べるってことはあんまり賢明なことじゃないと思いますよ。
自分と人と比べるっていうのが一番ね、つまんないことなの本当は」
by黒柳徹子さん

人と比べてしまい、自分に自信が持てないという若者の悩みに対して、幼い頃にいい先生に出会えた話を交えながら語られていました。
「本当にね、個性が何よりも人間には大事っていうことを、それを伸ばそうっていう、そういう考えを持った校長先生に会えたことが 、私、ラッキーだったと思うんですね。
何か人よりも優れたものが必ずあるに決まってると思いますよ。自分の世界を自分で作って」

徹子さんて本当に人間味のあふれる懐の深い人だなぁ。この番組内で、ゲームに一喜一憂したり、事務所スタッフにかき氷を取り上げられてムクれたりと、見ていて楽しいシーンがいっぱいあって、最後にこういう心ある言葉を聞くと、ファンになってしまうよね♪
ああ、さかなクン対徹子さんを見たくなってきた(笑)

朝起きたところからもういっぺんやり直したい

by土佐“Mr.Lawdy”和也さん(ザ・ニートビーツ

ニートビーツのサイトにある土佐さんのモバイル日記に、先日のクロマニヨンズとのライブの感想が綴られていました。
お寿司屋さんの辺りとか土佐さんらしくて微笑ましい(笑)
ファン歴浅くて昔のメンバーとか存じ上げないのですが、皆さん集合されてたんですね♪ そりゃあ感慨深いだろうなぁ。
次の30周年ライブは是非参戦したいものです!関西でやってくれると嬉しいな~。
ニートビーツのライブに行くとね、いつもってわけじゃないと思うけど、PANさん所持品のレコードをプレゼントしてくれたり、お好みの曲を入れて作ったCDを配ってくれたり、ニートビーツのカレンダーをくれたりと、ファンサービスも素晴らしいんだよ!ライブ自体がカッコいいのは言わずもがなですがね(^^)
土佐さんが、日記の最後に素敵な集合写真を載せてくれていました♪シバエリさんの素敵な写真です。カツジのドヤ顔親分さんですか?って感じが個人的にツボです(笑)

ロックンロール免疫

「みんな健康やわ。こんな菌がウヨウヨしているような所(ライブハウス)に来ても大丈夫なんやから。ロックンロール免疫やな」
THE NEATBEATS  Mr.PANさん(2016.12.24岡山ママキン)

ライブ中の発言でうる覚えなので、明確な言葉ではないけれど、このようなとっても素敵な言葉を発していらっしゃいましたよ♪真鍋さん(*^^*) らしくな~い(笑)
今日はいよいよクロマニヨンズとの対バンですね!!
20周年おめでとうございます♪
結成当時、なぜか自衛隊に入隊しようとした土佐さん、真鍋さんが止めてくれて良かったねぇ(笑)
今日も爆笑の渦なんだろうなぁ~。ああ、行けるファンの人達が羨ましすぎる。
PANさん、今日ヒロトのモノマネするのかな?
去年のライブで「クロマニヨンズの事務所に遊びに行くと『真鍋くん、なんか面白い話してよぉ~』ってゆっくりした口調で言われる」ってヒロトのおっとり口調を真似て笑いを取っていたけど、今日ご本人を前にしてやる勇気あるかな?(笑)
恵比寿LIQUIDROOMから遠く離れた場所で、一人妄想しておりますが、、ニートビーツさん、今年はまだ来岡してないと思われるので、残り3か月半ですが待ってますよーー!!

変化を起こす勇気が大事

「変化を起こす勇気が大事
同じ世界にいるのはとても簡単よ
勇気が必要だけど
色々な世界を知ることが大事よ」

ローリー・ニコルフィギュアスケート振付師)

浅田真央ちゃんを14歳の時から担当してきた恩師で、真央ちゃんの引退に際して送った言葉。
引退後初のアイスショー『THE ICE』が放映されていて、その中で語っていました。
『愛は翼に乗ってWind Beneath My Wings』の曲にのって優雅に滑る真央ちゃん、とってもきれいでした。
真央ちゃんというと、トリプルアクセル等のジャンプとか、常に挑戦していく姿が代名詞のように言われていて、本当にそうだなぁと思うのだけど、それとは別でシンプルに氷の上を滑っている姿が美しいスケーターだなって思います。手足が細くて長くて、立ち姿が綺麗で、氷上での見栄が良くって。引退はとても残念なことだけど、今後もきっとアイスショーでその美しいスケーティングを見せてくれることを楽しみにしています♪

ライブ復帰できました。どうもありがとう。

昨日のジャンゴでのヒロト
MOTT THE HOOPLEの『ロックン・ロール黄金時代』をかけたあとに
音楽と髭達というフェスに出演して、久しぶりのライブがすごく楽しかったのでこんな風な直球ど真ん中の曲を選びたくなったのではないか、そんな気がするんです」と語り、
「みんなに報告です。ライブ復帰できました。どうもありがとう」と。報告してくれました♪
その後の志茂田景樹さんの歌声があまりにもぶっ飛んでいて、なんじゃこりゃ?(@ ̄□ ̄@;)!!って感じで。。(笑)いやいや、歌うことへの情熱はものすごく伝わりますが。。
「前半真面目過ぎたかなぁ、っと思って、2曲目でバランスをとりにいったんですが、やり過ぎたかもしれません。何とかよろしくお願いします」とのヒロトよりの注釈があったんですけど、とツネさんが苦笑しながらフォローしてくれてました(笑)
ジャンゴを通してのヒロトとツネさんのこういうやり取り、すごく好きです(*^^*)



まずは声が元気で何よりでした

昨日のジャンゴ。音髭ライブ後に、ヒロトから報告もらったというツネさん。「おかげさまでライブ復帰できました。まずは声が元気でなによりでした。順調に回復してます」だそうですよ♪
声が元気っていうのが良いね!ツアー待ってるよぉ~

昨日のヒロトはパブロックを語っていて面白かったのでちょっと起こしてみました。ジャンゴを聞いていると、好きな曲がどんどん増えて楽しいけど、集めるのが大変です(^^ゞ

「もう9月ですね。皆さんはどんな夏を過ごしましたか?
僕はね、バイクで転んで怪我しちゃったので、この夏はおとなしくしてたんですよ。
たくさんの人に心配かけたり、迷惑かけたり、助けてもらったりしながら、ホントにみんなのおかげでまたこうやってジャンゴに帰ってくることができたよー。
自分が休んでる間の放送はね、radikoのエリアフリーで聞いてましたよ。
ツネちゃん、マー君みんなありがとうね。楽しかったよ。

さて、今日はダックス・デラックスをかけています。
別に意味はなく、なんとなく聞きたかったんです。
パブロックの代表的なグループなんだけれど、活動期間が割と短かったのでダックス・デラックスとしてよりも、その後のメンバーの動きの方が話題に、なっていることの方が多い、そういうグループです。
さっきかけた『プリーズプリーズプリーズ』
あの曲を作ったのはニック・ガーヴェイという人なんだよ。
ほんで、次にかける曲を作ったのは、アンディ・マクマスターズという人なんです。
でこの二人は、ダックス・デラックス解散後、モーターズ、というグループで活躍するんですよ。
モーターズは知っているけれど、ダックス・デラックスは知らんかったという人もいるかもしれない。
それでは聞いてください。
ダックス・デラックスで『ラブズメロディ』

♪♪♪♪♪

ダックス・デラックスで『ラブズメロディ』聞いていただきました。
この曲の感じはそのまんまモーターズに引き継がれていったような、そんな感じがします。
ちなみに、ダックス・デラックスの他のメンバーはタイラ・ギャング、だったり、グラハム・パーカー・&ザ・ルーモア、に参加したりして、パブロックシーンをガンガン盛り上げていく、重要な役割を担っていったのでした。めでたしめでたし。
それではまた来週。元気でね。甲本ヒロトでした。バイバイ。あとツネちゃんよろしくね。」